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■ 新着情報

◆ ドライマウスネット-ショップでは、口腔ケア商品を豊富に品揃えしました。
“ドライマウス用”口腔ケア商品を積極的に展開
日本ゼトック株式会社と提携

~ 口の渇き気になりませんか? お口のケア始めましょう ~

ドライマウスネットのブランドで、口腔ケア事業を展開している(株)ライフ(埼玉県越谷市)は、デンタル商品に実績のある日本ゼトック(株)の口腔ケア商品を導入し、口腔乾燥症(ドライマウス)や口腔ケア市場への積極展開を行う。

販売は、口腔湿潤剤「アクアムーカス」と同様に、イオン・ウエルシア・ストアーズおよび自社ホームページ「ドライマウスネット」を中心に販売します。

ドライマウス(口腔乾燥症)とは、口腔粘膜の乾燥する症状の総称です。口の中の唾液が少なくなると、唾液が本来果たしている抗菌作用や洗浄作用が働かず、虫歯や歯周病などにかかりやすくなります。近年、口の渇きを訴えるドライマウスの症状のある方が急増しています。

「ハニーウエット」は、お口の乾きをうるおすゼリータイプの食品です。お口の中はもちろん、のどの奥までうるおいを与え、はちみつレモン味によるほど良い酸味もありますので唾液がでる感覚があります。
販売価格は、30包入り 1995円(消費税込み)

「アルコールフリーうるおい 洗口液」は、うるおい成分「コラーゲン」「ヒアルロン酸」配合の洗口液です。
歯科医師のアドバイス、患者様のご要望から作られたキシリトール配合で、甘すぎないすっきりした味にこだわった洗口液です。
価格は、200ml 1575円(消費税込み)

薬用はみがき「ティーデント」は、お茶にこだわった、新しいタイプの緑茶味の薬用はみがきです。
3つの薬用成分の効果により、歯周炎(歯槽膿漏)、歯肉炎口臭を予防します。
販売価格は、80g 945円(消費税込み)


その他、新しい入れ歯洗浄液「セラコートエース」、口腔用スポンジブラシ、口腔用綿棒など介護や口腔ケアの新製品を取り揃えました。

【 本件に関するお問合せ先 】
株式会社 ラ イ フ  代表取締役 古川 誠
〒343-0846 埼玉県越谷市登戸町15-5 山新ビル
TEL 048-990-8200/ FAX 048-988-3901
ドライマウスネット
URL:http://www.1drymouth.net
E-mail:jf@1drymouth.net
担当: 古川 潤


◆ 口腔湿潤剤「アクアムーカス」 新発売
~ 口の渇き、気になりませんか? お口のケア始めましょう ~

ドライマウスネットのブランドで、口腔ケア事業を展開している(株)ライフ(埼玉県越谷市)は、平成19年7月1日から、口の渇きに対応した、口腔湿潤剤「アクアムーカス」のジェルとリキッドの2品目を新発売します。

ドライマウス(口腔乾燥症)とは、口腔粘膜の乾燥する症状の総称です。口の中の唾液が少なくなると、唾液が本来果たしている抗菌作用や洗浄作用が働かず、虫歯や歯周病などにかかりやすくなります。近年、口の渇きを訴えるドライマウスの症状のある方が急増しています。これらに対応する製品は、歯科医院や病院の売店などで販売されている欧米からの製品が主流となっており、一般の薬局や薬店では手に入りませんでした。

口腔湿潤剤「アクアムーカス」は、すでに、歯科などの医療現場で販売実績のある製品メーカーとの提携により、一般の皆様の需要増に合わせて、発売を開始するものです。
お口が乾燥しがちな方にうるおいを与え、口の中を浄化し、口臭を予防する口腔ケア用品です。保湿時間を長く保つ効果があり、さわやかなミント味が特徴です。

ジェルは、チューブタイプで 50g入り、お休み前に、お口の中に塗ると効果的です。
リキッドは、持ち運びに便利なポンプタイプで 50ml入り、お出かけの際に、どこででも手軽に使用出来ます。旅行中のホテルや仕事中のオフィス、長時間の講演やお客様との面会の前など、お口の渇きが気になる時にご使用をお勧めいたします。

販売価格は、両タイプとも、1470円(消費税込み)

埼玉県を中心とする、「ドラッグ&調剤」のウエルシア関東全店での販売を皮切りに全国のイオン・ウエルシア・ストアーズ各社から順次、販売を開始します。

◆ 第16回 日本口腔粘膜学会で発表(6月30日~7月1日 新潟朱鷺メッセにて開催)

埼玉医科大学(口腔外科・依田哲也教授)から、口腔水分計を用いた、口腔乾燥症の診断に関する検討・第1報「至摘測定圧および測定回数による測定値の決定方法について」が発表されました。
発表内容は、誤差の少ない測定方法を確立するために、測定圧、角度などを一定にし、再現性の検討を行った。その結果、測定圧と測定角度が一定であれば、きわめて安定した測定値を示すことがわかった。また、測定回数と採択方法については、3回、5回、10回など検証した結果、測定効率を考慮し、3回測定の中央値を採択することが妥当であることも検証された。また、正常人について、多くのデータを収集してきたが、今後、乾燥者についても多くのデータを採取し、続いて、第2報、第3報を発表する予定とのことである。